-
582
ハンマースホイの寡黙(二)
-
584
三井寺の宝が醸した大阪の異体験
-
585
絢爛、眩しさ溢れる迎春
-
586
深緑の語る生命の極み―ゴーギャンの贈り物―
-
587
暗き領野に連なり立つみ仏たち―国宝阿修羅展を訪ねて―
-
588
忘れ得ぬのはなんだったのか
ー『忘れ得ぬ女』を観てー -
591
忘れ得ぬのはなんだったのか
ー『忘れ得ぬ女』を観てー(続) -
592
私って『白樺派』感染症だったの?
-
593
「炎踊」の中に舞続ける愚
-
594
心ここにない遠い小さな世界へ
ー美術鑑賞ではない展覧会行脚ー -
595
殿堂の等伯から駄菓子屋の英朋へ
-
596
殿堂の等伯から駄菓子屋の英朋へ(続)
-
597
仙境に遊ぶことの不可思議
-
598
イタリアのルネサンスとバロックに遊ぶーカポディモンティ美術館の贅沢ー
-
599
ロシア・アヴァンギャルドの世界 ーシャガールの魅力に酔うー
-
600
古代ローマ遺産展の大流行に舞う
-
601
古代ローマ遺産展の大流行に舞う(二)
-
603
古代ローマ遺産展の大流行に舞う(三)
-
604
絵が語る叙情詩ー古賀春江を愛しむー
-
605
動は動か、静は静かー岡本太郎と牛嶋憲之ー
-
607
昭和モダニズムが醸し出した世界ー少年時代の世界への印、藤谷虹児ー
-
609
アルプスの空気の煌めく微粒子にーセガンティーニ展ー
-
610
二人のエイキュー
-
611
二人のエイキュー(二)
-
612
日本画の異端児、中村正義の怪と快
-
613
自由放埓に対する自負・自滅の生ー大正の一青春、村山槐多ー
-
615
仰天!二度目の曽我蕭白
-
616
夏の終わりのまなこ遊び
ーベルリンの至宝からロシアのレーピンまでー -
617
夏の終わりのまなこ遊び(二)
ーベルリンの至宝からロシアのレーピンまでー -
618
夏の終わりのまなこ遊び(三)
ーベルリンの至宝からロシアのレーピンまでー