NO.223
レンブラントの夜警風気取りを見せて貧乏を救いに向かう笠地蔵
NO.226
節分の夜鬼たらがカルポーのダンスを踊る
NO.230
わらべ歌
NO.266
雀のお宿は藪の中
NO.267
どうしちゃったの
NO.268
そなた亀をようすくってくりやった
NO.269
とどめの仕置きじゃ
NO.270
うさぎさーん
NO.271
因果の綱の渡りおさめとござい
NO.272
なんとよくおやすみだこと
NO.273
私の夫はやはりチュウさん?
NO.274
この花はかえらぬもののよみがえり
NO.275
日本の童話 ー一寸のこの身軽さもこれっきりー
NO.276
行く手掴む手ちいさな手
NO.277
バランスの不条理
NO.278
コアックスコアックス
NO.279
犬の上に乗ってゆくと兵隊さんが
NO.280
死んで泡になるのだわ
NO.281
後生だから!
NO.282
わしはこの男に目をつけておく
NO.283
本当に不思議が光でした
NO.284
もうこれ以上はキスしてあげないよ
NO.290
今になってわかった
NO.291
いぼ、いぼ渡れない
NO.292
ごんは、ひとりぼっち
NO.293
古井戸からおすくいして
NO.294
いったいこれは誰だったのか
NO.295
ほんとうににんげんはいいものかしら
NO.296
おとっつあんも気のどくなんだよ
NO.297
新美南吉童話ー時計は、また美しく うたいだした ー