NO.266
雀のお宿は藪の中
NO.267
どうしちゃったの
NO.268
そなた亀をようすくってくりやった
NO.269
とどめの仕置きじゃ
NO.270
うさぎさーん
NO.271
因果の綱の渡りおさめとござい
NO.272
なんとよくおやすみだこと
NO.273
私の夫はやはりチュウさん?
NO.274
この花はかえらぬもののよみがえり
NO.275
日本の童話 ー一寸のこの身軽さもこれっきりー
NO.276
行く手掴む手ちいさな手
NO.301
だれかが「コン」と小さな咳をしました
NO.302
やっとこやっとこくりだした
NO.303
坊やのお願い聞いてよね
NO.304
十五でねえやは嫁に行き
NO.305
ちいさい秋ちいさい秋ちいさい秋みつけた
NO.306
きんらんどんすの
NO.307
あたろうか、あたろうよ
NO.308
元気で高くないてみろ
NO.329
さあ、とってみいさいな
NO.28
文箱 硯箱